肝斑とシミとの違い

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肝斑と一般的なシミとではどのような点が違うのかと思う人もいるでしょう。一般的なシミの大きな原因の一つが紫外線です。紫外線を浴びることによって大量のメラニンが作られます。

通常であればこのメラニンが肌のターンオーバーによって排出されるのですが、メラニンが多く作られることでこの排出が間に合わなくなり、色素沈着を起こしてしまいシミとなります。肝斑の場合ではホルモンバランスが大きな原因でもあることから、今までしっかりと紫外線対策をしてきた人、毎日スキンケアを欠かさない人でも急に症状が現れることもあります。また肝斑の特徴として左右対称に症状が現れるといった特徴もあります。これは一般的なシミでは見られない特徴で、 左右に同じ大きさ、同じ様な形のシミが現れます。

ホルモンバランスが影響していることから、ストレスや疲れなどを感じると症状が濃くなるといった特徴もあります。疲れやストレスによってホルモンバランスの乱れにつながることからこのような特徴が現れると考えられています。このような特徴があれば肝斑と疑うことも出来るでしょう。

肝斑には症状の現れ方は特徴的なことからも、比較的素人でも判断しやすい症状とも言えます。しかし安全に治療するためには専門医による判断が欠かせません。市販薬を使った治療をしたいと考えている人も、肝斑の疑いがある場合には一度病院に行って診察を受けて、肝斑であるかどうかを確認した上で治療を行いましょう。